滅茶苦茶伝えたい事 自分の変化。
8月に入り
神戸まで3ヶ月を切りました。
去年の今ごろは、初めてのTOEICの結果が来て、ヤバイ!って焦りだした時期ですね。
今日も行った市立図書館で
去年は文法特急を滅茶苦茶進めてました
スタプラの記録を見れば5〜7時間は
コンスタントにやってたみたいです。
一年間この生活を続けてるんだなぁと。
あっという間だった。
思うことが多々ありますね。
自分は今の大学に入ってから
性格、容姿、考え方、、、、
色んなことが大きく変わりました。
その変化をフレッシュな状態で書き留めたい
今の大学は偏差値38のFランで、
僕のカスいセンターでも特待がもらえる事が大きな理由で入学しました、、、
入学するまでは、あまりFラン進学という事に羞恥心がありませんでしたし、編入失敗したらそのままで良いなんて思ってました。
しかししかし、、
入学式を迎えた時に周囲の生徒の
精神年齢の低さやモラルの無さに絶句、、
「本気で編入頑張らないと」と決意して
そこから、志望校調べて、5月に経営と経済の本読んで、経営を専門にしようと決意して本格的に取りかかりました。
初めは、大学選びに失敗したと思いましたが、結局今は大正解だったと思ってます。
本気で勉強することの大切さや
現役時に目指せない難関大学が受けられて
人間的、精神的にも成長してる
充実感を感じられているからです。
入学式の時に決意してから
高校までの自分(陽キャラ)は捨て去って
とにかく一人で黙々と勉強に向き合いました。
オリエンテーションもブッチして
「「「この大学で楽しさ、満足感を少しでも感じたら、その時点で自分の人生は一生ゴミだ。」」」
常に自分の言動を全肯定し
自分が正しいと言い聞かせて過ごしました。
全く辛くなかった。むしろ快感。
自分のとてつもない芯の強さを発見。
ただのマゾなのかもしれないけど。
とにかく、
周りの幼稚な考えや雰囲気を遮断して
自分が正しいと思い込んで
一人を恐れない
大学を拒絶する
などなど、心構えと言いますか、
徹底してました。
編入勉強は、大学生活を楽しみながら出来る人もいますが、自分には今の大学で楽しむ、楽しみたいという気持ちは全く無かったので、早く恥ずかしい集団から抜け出したい、大学が嫌といった、負のパワー??で今日も過ごしてます。
あとは環境です!
テレビを家に置かない
漫画やゲームもなし
一年の冬はガラケーも使ってました(TOEIC学習に不便で1ヶ月でやめた)
おしゃれ(自己満なので客観的にはダサいかも)は絶対しない。⇨スーパーの衣料品売り場の上下スエット、ないし高校の時の部活着、ウィンドブレーカーで毎日大学にgo.
絶対帰省しない(親や友に合わせる顔がなかった)
大学に遅くまで残るなどなど
徹底的に徹底してます。
徹底することで
俺はここまで編入に尽くしてる
色んなことを犠牲にしてやってる
という
充実感や自分に酔いしれる感覚で
すごく洗練されます。
ですが!
自分はこれだけやっても
怠け癖があって1日7時間くらいしかできない日もあります。
逆に、これをやってなかったら
もう編入は詰んでたと思います。
高校時代に
早い段階で勉強の大切さを理解し
一生懸命勉強を頑張ってた周囲の友達を
本当に、
心から尊敬してるし
追いつく努力を残りの2年半でしなければならないと思ってます。
受験生時代に本気になれなかった
自分が本当に情けないし
幼かったと。。。。
編入から多くを学んでます。
あと3ヶ月。